TRIG(trigger)1,500枚買いました。購入理由は大きく3つです。1. 圧倒的枚数が少ないこと。2. マスターノード必要数1,500枚が15万円で買えること。3. TRIGの時価総額少ないのに仮想通貨女子新メンバーが加わったこと。
TRIG(triggers) 1,500枚購入でマスターノード・仮想通貨少女
コインチェックのxemが日本円で補償(返金)されたので何を買おうかなあと探していたところ、今買うべきはTRIG(triggers)しかないなあ・・! と1,500枚購入しました。仮想通貨市場が軟調なのでまだ下がる可能性ありますが、下がるなら更に1,500枚買い増しして2マスターノード分保有するつもりです。
ちなみに昨年末、結構な額で約60枚買ったのですが今となっては1,500枚買うのに15万円程度・・。保有分は激下がりしていますが、仏の心でマスターノードになりました。笑
TRIG(triggers)マスターノードになるには?
TRIG(triggers)マスターノードになるには、1500枚のTRIG以上を専用のウォレットに入れるだけです。1,500枚を1単位でマスターノードを1つ立てることができ毎月報酬を得ることができます。TRIGマスターノードで得られる報酬はAMMOトークンとサブトークです。
サブトークはマイニングの仕組みを備えていて別記事にて解説したいと思います。一方、AMMOトークンの経済価値はAMMOトークンはTRIGトークンの価値の25%に固定されていましたが、今後上場次第で市場原理に基づき変動するそうです。
マスターノードでもらえるAMMOトークンの数量は1ヶ月でTRIGトークンの25%。つまり、1500TRIGで375AMMOを毎月もらえます。
マスターノード可動するには専用ウォレットが必要ですが現在開発中で、2018年3月31日リリース予定とのこと。つまりTRIGが本格的に可動する直前の今が買いどきなのではないでしょうか。
仮想通貨女子 新メンバー Triggers (TRIG)
ざっくりとTRIG購入理由を書きましたがもう一つ引っかかること(決め手になったこと)が仮想通貨女子の新メンバー発表です。既存の仮想通貨女子の担当通貨は時価総額上位(せいぜい2桁)にも関わらず、新メンバーになぜ3桁のTRIGが加入??? 新規購入する仮想通貨に迷っていたところ、まさに仮想通貨女子の新メンバー発表は何かを予感させるソースとなり今回TRIG購入を後押しする材料になりました。
【仮想通貨少女時価総額】
— ミンチ@仮想通貨 (@hHA3D6lgiV3soi7) 2018年3月15日
BTC 1位
BCH 4位
ETH 2位
XRP 3位
XEM 12位
MONA 56位
NEO 7位
ADA 6位
TRIG 258位 NEW!!!#仮想通貨少女 #TRIG
☆12星座をモチーフにしたアイドル☆
— 姫川ゆな☆星座百景PA★仮想通貨少女TRIG (@himekawa_yuna) 2018年3月15日
「星座百景」研究生 姫川ゆな です🌠
💛獅子座 チームレオ💛
派生ユニット「仮想通貨少女」としても活動中!!
トリガー(TRIG)担当です🔒
よろしくお願いしますhttps://t.co/3PHZ2yc47s pic.twitter.com/YihmdoezAQ pic.twitter.com/vj7m3JU4G1
Triggers(TRIG)概要
- 最大供給量 100,000,000 TRIG
- 市場供給量 32,105,578 TRIG(2017/12/31現在)
- 公開日 2016年10月10日
- Triggers(TRIG)公式サイト
- Triggers(TRIG)ホワイトペーパー
- Triggers(TRIG)出来高およそ60%がバイナンス
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